琳派を代表する絵師、尾形光琳が手がけた屏風絵の一つ『燕子花図屏風』を、
檜扇にデジタル化処理を施し、金彩を加工し、西野工房独自の新蒔絵を表現しました。
横45cm縦25cm、玄関や床の間、あらゆるシーンにもパッと華やぐ華麗な
飾り扇です。
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